3次元測定機の改良

我が社では微細加工を中心に加工をしています。当然小さいものが多く、その測定は光学式の三次元測定機を使用しております。 先端部に接眼鏡を付けて顕微鏡方式で拡大、目視で正確な位置を確認し、フットスイッチで位置を指定して測定します。 接眼で長時間測定をしていると目に大きな負担があります。そこで社内で接岸部にマイクロカメラの取付を行い、ディスプレイに画像を拡大して表示してみました。
 慣れてくると接眼で測定しているよりは結構正確に測れます。正確といっても100倍が限度なので表示されている棒が2ミクロンの太さとなります。測定誤差も2μぐらいは発生します。
 この3次元測定機のほかにキーエンスの画像測定機も所有しております。さらに細かい部分は、マイクロスコープで確認ができます。 新型コロナの影響で仕事が減っているこんな時こそ、社内の所有機械の改良に努めております。

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