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0.05ワイヤー油加工機の微細部品加工

今年もあと4日、何とも長い1年でした。
 父の会社に入社した年が第1次オイルショックの年でした。店頭からトイレットペーパーが無くなり、会社で使う鋼鉄の値段が2倍になってしまい、政府の放出鋼材を利用して何とか乗り切りました。その後好景気もバブルとともに弾け、気が付けば土地の値段、人口増加、株の値段がピークを過ぎ、幾度かとなく危機が襲いました。小さな会社も何とか乗り切りましたが、今年は政府からの援助無しには多分乗り切れなかったと思います。 雇用調整金、企業持続給付金、利子補給など多くの援助を受けて会社が何とか回ってます。日にちは止まりません。そんな1年があと4日で終わります。 この年末に油の加工機がおかしくなり、部品がないため約3週間止まりました。得意先に納期調整をしてもらいましたが、来年早々に収める製品の加工が進行中です。 手前の機械はあと15時間の仕事の後、50時間の仕事を終わらせる予定です。奥の機械は50時間の仕事が始まったばかり、その間にワイヤーボビンの交換があります。 年の瀬ですが、仕事が出てきてありがたく思います。来年はコロナ禍を乗り切り、新しい油のAP-250Lも2月には導入します。きっといい年になることを願っています。